カッパ伝説は全国各地に結構残っています。
私は以前カッパやツチノコ、オオカミ伝説の
取材(ルーツ等)をしたことがあります。
専門家から実際カッパの声だと聞かされた事があります。
また、知られているのはミイラをそのまま保管されていたり、
カッパに水の中に引き込まれそうになって、
カッパの手を切り落としたもの?というものも各地には存在します。
そこで今回あるグッズに出会い、怖いもの見たさでしょうか、
興味をそそられつい、購入してしまいました。
その中でも、まず目に飛び込んできたのは、
写真の下を拡大すると、
「蘇る恐れがある〜」がツボにはまりましたね。
たたみ込む文言、購買意欲をかきたてられます。
答えよりも、開けるまでのプロローグが
ハラハラドキドキして楽しい!
個人的に、未確認飛行物体や伝説的なもの、ネッシー等、
調べてみるととても面白いことが想像出来ます。
科学者は仮説を立てていく中で結論を出されていきますが、
これから100年後、本当にその仮説が仮説で成立しているのか?
を考えるだけでも楽しくてなりません。仮説はあくまでも
仮の説ですから、それを超えていくことが新たな進化なのではないか?
と素人ながらに思えてなりません。
勿論、現段階で最高技術実験での積み上げがあるから仮説が
立てられるのでしょう。しかし不思議なのは、
必ず何か新しいことが出れば(発見されれば)、
世界各地であれは「私がやりました」など出てきます。
何か分かりませんが、これもメディア操作の可能性?!
私見ですが現代の技術から分析しても地球外生物がいても
おかしくないはずだと考えています。
人はヒット商品や話題には飛びつきます。
しかし上記の商品は年間を通してそう売れるものではないとは思いますが、
明らかに子供達は喜ぶだろう!という商品開発時の企画意図と、
ターゲット層、狙いが明確になっているからこそ、
夢のある商品が生まれるのだと新鮮に感じました。
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