【代表者プロフィール】
映像・イベント制作責任者(プロデューサー) 1966年大阪生まれ。
大学卒業と同時に大手映像制作会社へ入社。朝の全国情報番組生中継のディレクターを経て、番組制作やスポーツ番組、オリンピック中継を担当後、在阪局がCS 放送で「京都」に放送局を立ち上げる事をキッカケで、京都のあらゆる行事ごとの映像制作や音楽イベント制作を手がける。その後、プロデューサーグループの責任者となるのと同時に、タレントへ出演依頼をする部署の立ち上げに参加し、東京・名古屋・大阪(東名阪)統括部長となる。2004年円満退社後、制作会社を立ち上げ、常務取締役に就任した後、2006年11月イベントとタレント出演交渉(ブッキング)そして映像の融合化を目的に株式会社パシオン設立。代表取締役CEO就任
【その他経歴】
[盛和塾]京都 顧問
盛和塾は、もともと京都の若手経営者が京セラ(株)の稲盛名誉会長から人としての生き方[人生哲学]、経営者としての考え方[経営哲学]を学ぼうと1983年に集まった自主勉強会に端を発しています。その歴史のある[盛和塾]京都の世話人を勤め、2012年~事務局世話人、2014年〜代表世話人就任、2016年〜2018年顧問。
【紹介された記事】
<大阪新聞へ掲載>
新聞のコーナーは、定期的に業種は問わず、その道で頑張っている方々を紹介するコーナーで掲載して頂きました。当時ディレクター(演出)をしており、現場に出ておりましたので、終日記者様が同行され、話をさせて頂き、掲載して頂きました。この際、映像と活字メディアの違いはありますが、ペンで何かを伝える難しさと魅力を教わった事が現在にも繋がっていると考えております。